元巨人の江川卓氏(70)が24日、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」を更新。今季のセ・リーグを展望し、中日が優勝争いに食い込む可能性があると予想した。
江川氏は中日について「優勝争いの可能性アリだと思っています。去年の日本ハムと同じようなイメージですね。ひょっとしたら中日かなと考えています」と期待を寄せた。
今季からバンテリンドームにテラス型観客席の「ホームランウイング」が設置された。右中間と左中間の外野フェンスが本塁側へ最大6メートル移動し、本塁からの距離は右中間、左中間ともに116メートルから110メートルに短縮。外野フェンスの高さは3・6メートルで、従来より1・2メートル低くなった。両翼100メートル、中堅122メートルに変更はない。
江川氏は「ホームランウイング」設置の影響について「もちろんピッチャーの防御率も悪くはなるでしょうけど、バッターが振り回さなくなるイメージを持ってもらったらいいと思いますね。当てていく意識が強くなっていくと打率も上がっていくので、得点が上がっていく。ピッチャーも多少の失点が怖くないと思うようになるので、ピッチャーも良くなるんですよ実は」と力説した。



