日刊スポーツの評論家陣がセ・リーグのペナントレースを占った。昨年ぶっちぎりで独走優勝し、球団史上初のリーグ連覇を目指す阪神は今季も強いのか。論客たちの予想をお楽しみください。

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なぜ阪神を2位にしたかって? 阪神連覇じゃ面白くないじゃないですか。下馬評を覆すところが出てこないと面白くない。巨人もしばらく苦しんでいるけど、後ろには大勢とマルティネスがいる。ここをうまく使えば十分にチャンスはあると思う。

昨年阪神の独走は交流戦がポイントになった。交流戦でセ・リーグみんなパ・リーグにぼろ負けしてしまった。どこも負けてしまって交流戦明けに追いかけることができなくなった。

阪神が2位に17ゲーム差をつけて史上最も早いリーグ優勝を決めたけど、そこまでの力の差が本当にあったのか? 巨人もそこそこ戦力は持っている。普通にいけば優勝予想と言われれば阪神なんだろうけど、そう甘くはないですよ。

3位以下は決め手がない。どうせ決め手がないんだからこれだけの投手を抱えている中日にいってくれよということです。直近10年間でAクラスは1度だけ(2020年のリーグ3位)ですからね。本当は2位も6位も一緒なんだけど、今は私の嫌いなクライマックスシリーズもある。3位に入ると日本一のチャンスも出てくる。

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