ソフトバンクが逆転勝ちを決め、首位オリックスに1・5ゲーム差とした。
ベテランが一振りで試合を決めた。1-1の8回1死一、三塁から代打中村晃内野手(36)が勝ち越しのタイムリー。カウント2-2からの5球目、外角低めフォークを捉え、しぶとく左前へ運んだ。終盤の好機で勝負強さを発揮し、試合をひっくり返した。
「何とかランナーをかえすこと、その考えだけでした。チャンスを生かすことができて良かったです」
投げては先発した松本晴投手(25)が白星こそつかなかったが、6回を2安打1失点の好投を見せた。
チームは5カードぶりの初戦白星となり、さらに4月の火曜日ゲームの連敗を3で止めた。



