DeNA松尾汐恩捕手(21)の盗塁阻止に本拠地ハマスタが沸いた。0-0の緊迫した投手戦で迎えた8回1死一塁。今季4盗塁を決めている一塁走者の中日田中幹也内野手(25)が、カリステの打席の6球目にスタートを切ったが、松尾が好送球でアウトにし、2死走者なしとピンチを脱した。
松尾は先発の入江を6回無失点に導くなど好リード。4回にはワンバウンドの投球を何度も体でブロッキングして後逸を防いでいた。12日には正捕手だった山本裕大捕手(27)がソフトバンクへトレード移籍。その背中を追ってきた次代の司令塔が存在感を発揮した。



