<ロッテ1-3日本ハム>◇10日◇千葉マリン

 日本ハムが、千葉マリン特有の強風を味方につけ、初回に2点を先制した。1死一塁から、稲葉篤紀外野手(38)が打ち上げた飛球は左翼線へポトリと落ち、そのままフェンス際まで転がり先制三塁打。稲葉は「マリンの風に助けられました」とニンマリ。なおも1死三塁からは、小谷野栄一内野手(29)が二塁後方へフライを打ち上げ、ロッテ二塁手の根元が打球を見失うような形になり、2点を奪う二塁打になった。「風に感謝ですね。ホント、ラッキーとしか言いようがないです」と、塁上でおどけていた。

 

 

 [2010年8月10日21時38分]ソーシャルブックマーク