<中日3-2広島>◇15日◇ナゴヤドーム

 プロ2年目の広島中田廉投手(20)が中日戦に先発し、粘りの投球を見せた。1回、いきなり1死二塁のピンチを迎えるが、和田をスライダーで中飛、森野を速球で捕邪飛に打ち取った。2点リードの4回には2死二塁で堂上直に高く浮いたカーブをとらえられ、左翼席に同点2ランを許した。この日は5回2失点で降板。「5回まで全力で、行けるところまで行ってやろうという気持ちで初回から飛ばした。今日は前回より制球が良かったです」と振り返った。8日巨人戦(東京ドーム)に続く、プロ2度目の先発は勝ち星こそつかなかったが及第点の結果を残した。

 [2010年8月15日19時3分]ソーシャルブックマーク