ソフトバンク川崎宗則内野手(28)が「メジャー志向」を初めて公表した。27日に国内全球団との交渉が可能になる国内フリーエージェント(FA)権を取得。巨人2回戦(東京ドーム)の試合後、「国内FAを封印すれば来年メジャー挑戦できる権利に到達するが」との問いに「可能性は持っている。いろんなことに挑戦したい」と希望を持っていることを明言した。
球団側は今オフから複数年を含めた大型契約を提示する方針を固めている。この日王貞治球団会長(70)は「シーズン途中だから、彼のプレーの負担にならないように話をしていかないといけない」とし、最大限の配慮をしながらもシーズン中から残留交渉に乗り出す構えだ。小林至取締役(42)も「当然ずっと(ホークスに)いてもらいたい選手。誠心誠意、交渉させていただきます」と話した。
[2010年5月28日9時23分
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