侍ジャパン公式戦デビューとなる先発の菊池雄星投手(34)が、初回から3失点を喫した。
1番金倒永には126キロのカーブを左前に運ばれた。2番ジョーンズへの直球を中前にはじき返され、無死一、二塁。3番李政厚に154キロ直球を左前に運ばれ、先制点を献上した。無死一、二塁から2死を奪ったが、6番文保景に140キロスライダーを2点適時二塁打とされ、初回に3点を失った。
中継したニッポン放送では、侍ジャパンの一塁側ベンチの状況を詳報。「大谷選手が『今何球ですか?』とコーチに聞きました」と伝えた。菊池は1回で22球を投じた。WBCのルールでは、1次ラウンドの球数制限は65球となっている。

