1日に79歳で死去した元プロレスラーのアントニオ猪木さんの通夜が13日に行われた。
猪木さんのモノマネで知られるアントキの猪木、アントニオ小猪木も参列。最後の別れを悼んだ。
アントキの猪木は、自身がヘルニアを患った時や結婚後、たびたび声をかけられたという。感謝を強調し、「私はひと言、ありがとう、ということだけを思った」と感慨深そうに語った。
アントニオ小猪木は、東京・浅草の闘魂神社で初対面した当時を振り返り、「僕がモノマネを披露した後に、『モノマネやってよ』と言われたんです。猪木さんのある意味、いい天然ぶりが味わえました」としみじみした様子で話した。
2人は猪木さんの存在を「危機感と夢を与えていただいた方」(アントキの猪木)、「親以上の父親」(アントニオ小猪木)と表現した。
最後には「せーの」と声を合わせて、「ありがとう!」と絶叫し、最大限の感謝を示した。

