第4試合で、前日会見で朝倉未来CEOや溝口勇児COOを痛烈に批判した瓜田純士(45)が、せーや(32)に延長判定5-0で勝利した。体格差のある瓜田がせーやを押さえてヒザを突き刺して勝利を引き寄せた。
瓜田は試合後のマイクでせーやのがんばりをたたえてから「昨日、俺は会見で感情的になってあんなこと言ったけど、あれは本音で、全部。未来、お前の友達(せーや)が体張ったぞ。選手はBDのために体張ってる。これは溝口にも言いたい。みんな選手を使ってるって思っちゃダメだよ。使われてるんじゃねえ。全員、自分なりにリスク取ってやってるんだよ。体張ってる選手のおかげなんだよ」と、朝倉CEOら運営に対して、選手へのリスペクトが足りないと力説。
続けて「だから俺は選手の声が一番届くところにいたい。未来もBD出ろよ! みんな待ってるんだよ! 大将がやんなきゃどうすんだよ! BDのリングでやれ! (朝倉)海も出てこい! UFCの契約なんてどうでもいいよ、バレねえよ。編集でバレねえよ!」と朝倉兄弟にBD参戦を要求した。
そして「溝口! さっきもケンカになったけど、お前は全知全能の神か! お前中心にこの中、回ってんじゃねえんだよ。だけど、あいつは正義感もあるんだよな。嫌いじゃねえけど、好きだからこそ俺はこれからも言いたいことどんどん言ってくよ」と溝口COOへ呼びかけた。
瓜田は「そして次回16、大阪大会。俺はこのまま干されるかどうか分からないけど、大阪喧嘩自慢がものすごい嫌われてんだけど、俺はやるとしたら北海道対大阪をぜひぜひ実現させたい。視聴者の、客の声に耳を傾けるんだろ、運営!」とBD16での北海道VS大阪実現をアピール。最後は「俺は今日をもってノッコン寺田を許す。俺はノッコン寺田を連れて大阪大会に乗り込んでやるよ。楽しみにしとけ」と叫んでリングを後にした。
瓜田の「BDに出ろ!」という叫びを聞いた朝倉CEOは「いいんじゃないすか。BDで俺も試合したいすね。とりあえず5月試合が決まってるんで、それ以降で。ずっと昔から言ってますよ、出たいって。本当に出たいですね、相手がいれば」と前向きに話していた。

