今年のG1クライマックス初戦となった7月19日の竹下幸之介戦で右膝を痛め、その後の2試合を欠場していたゲイブ・キッド(28)が、この日の第1試合の前にリングに登場。今G1クライマックス残り公式戦全試合を欠場すると発表した。ゲイブは竹下に敗れ、その後のザック・セイバーJr.戦、そして鷹木信悟戦は欠場で不戦敗となっていた。公式戦残り試合も全試合不戦敗扱いとなるため、ゲイブは今G1は勝ち点0で修了となる。

ゲイブがマイクで「できればG1に出続けたかったが、ドクターストップによって、欠場を余儀なくされてしまった。マジで最悪だよ。でもファンのみんなから数百もの『強くなって戻ってきて』というメッセージをもらった。だから1つ約束をしたい。次にリングに戻ってくる時には史上最高のゲイブ・キッドを見せると」と話すと、大田区総合体育館にかけつけたファンから大きな拍手が巻き起こった。