幕下最下位格付け出しの大森(22=追手風)が、デビューから2連勝を飾った。

春雷(立浪)を寄り切り「いい内容だったと思う」と充実した表情を浮かべた。初日のデビュー戦では「眠かった。相手と目が合って、目が覚めた」と口にしていたが、この日は「眠くなかった。ギラギラでした」と快勝につなげた。

昨年の全日本相撲選手権で準優勝し、金沢学院大から入門。あまり緊張するタイプではないというが「所作は緊張する」と、プロの舞台を実感する。

“イケメン”として話題になっており、注目度も増す。大きな声援は「聞こえました。うれしい。ありがたいです」と感謝。埼玉・草加の部屋から両国までの移動では、秋葉原駅で「『石川の方ですよね?』とお姉さんから声をかけられた」と明かした。

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