第6試合のタッグマッチで内藤哲也&RYUSEI(ロス・トランキーロス・デ・ハポン=LTJ)と、征矢学&鶴屋浩斗が対戦。この試合は3・20神戸大会で行われるGHCタッグ王座戦「内藤哲也&BUSHI(王者組)VS征矢学&近藤修司(挑戦者組)」の前哨戦だったが、RYUSEIが逆エビ固めで鶴屋からタップを奪い、LTJ組が勝利した。

この日は第3試合のタッグマッチでもBUSHI&アンヘル・レイエス(LTJ)と近藤修司&小柳勇斗が対戦。こちらもアンヘルが変形フェースバスターで小柳を仕留めて勝利。この日の前哨戦はLTJが2勝をマークした。

第6試合終了後にBUSHIが乱入し、征矢にベルトで殴りかかろうとすると、近藤も走ってきてリングイン。神戸でベルトをかけて戦う内藤&BUSHIと、征矢&近藤がフェイスオフする形となった。

内藤から「情熱的なマイクが聞きたいな~」などとからかわれながらマイクを握った征矢だが「人がしゃべってるときに、しゃべっちゃいけないって、学校の先生に教わらなかったのか!」と一喝。そして「情熱的の前にな、とりあえず、3・20神戸だ。正式に決まったからには、オレと近藤さんでノアにGHCタッグのベルトを必ず取り戻します。だからよ、オレからは一つ、内藤哲也、ノー・トランキーロ。そろそろ焦った方がよろしいんじゃないでしょうか」としっかりとアンサーした。

ただ、征矢が「ということで、リクエストに応えて情熱、熱い熱い情熱のマイクをしてもよろしいかな? その前に一つ、今回は絶対に、絶対に最後まで見て帰るように。では…」と続けると、内藤は「じゃあ始まる前にもう帰るわ。アディオス」と言い、BUSHIとともに、ベルトも置いたまま去っていってしまった。