IBFフェザー級6位の下町俊貴(29=グリーンツダ)がWBC7位の阿部麗也(33=KG大和)に2-0で判定勝ちした。96-94、96-94、95-95のドローの接戦を制した。
サウスポー同士の対戦で、世界フェザー級タイトル挑戦に向けて、上位進出をかけた一戦だった。昨年2月に日本スーパーバンタム級王座を返上していた。
自動車部品製造会社の工場で正社員として働く阿部を退け「東京ドームという舞台で勝利できてうれしく思う。この勝利は自分としてもすごく大きい。世界が決まれば、そこへ向けて全力で準備したい」と話した。

