WBC世界バンタム級王者井上拓真(30=大橋)がレジェンド撃破で初防衛に成功した。同級4位の元世界4階級制覇王者井岡一翔(37=志成)の挑戦を受け、2回と3回にダウンを奪い、大差判定勝ち。井岡が目指した日本男子初の世界5階級制覇を阻止した。
主な一問一答は次の通り。
-心境は
「張り詰めた12ラウンド。あっという間の時間でした。すごく楽しい闘いでした」
-勝敗を分けたポイントは
「レジェンドの相手がいたからこその今日の自分。この試合まで張り詰めてできた。この自分を生み出してくれたのは井岡選手。井岡選手、今日はありがとうございました」
-今後目指すところは
「自分は統一戦をやってみたいと思っている。できれば統一戦をやりたいです」
-最後に一言
「今日はこんなに多くのファンの方に集まっていただき、ありがとうございます。PPVをご覧のみなさん。自分はまだまだこんなもんじゃないと証明したい。井上尚弥の弟ではなく、井上拓真とアピールしたい。兄の尚弥が最高の試合を迎えられるよう、今以上の熱い声援をお願いします」

