K-1MAX63キロ級日本トーナメントの優勝候補となる上松大輔(チーム・ドラゴン)がベストバウト&優勝の「公約」を掲げた。優勝するには3戦を勝ち上がらなければ獲得できないが、覚悟を決めた緊張感あふれた表情をみせた。他選手からのマークがきついことも承知の上で、勝利と試合内容の両方を追求する姿勢を崩さないイケメン戦士は「明日はベストバウトの上位3つを奪って優勝します」と宣言した。また上松と1回戦で対戦する松本芳道(八景ジム)は「イケメンをぶっ飛ばして不細工にします」と挑発していた。
K-1MAX63キロ級日本トーナメントの優勝候補となる上松大輔(チーム・ドラゴン)がベストバウト&優勝の「公約」を掲げた。優勝するには3戦を勝ち上がらなければ獲得できないが、覚悟を決めた緊張感あふれた表情をみせた。他選手からのマークがきついことも承知の上で、勝利と試合内容の両方を追求する姿勢を崩さないイケメン戦士は「明日はベストバウトの上位3つを奪って優勝します」と宣言した。また上松と1回戦で対戦する松本芳道(八景ジム)は「イケメンをぶっ飛ばして不細工にします」と挑発していた。
大橋ジム躍進の理由 転機は95年21歳で入門した後のWBC世界スーパーフライ級王者川嶋勝重の存在
西田凌佑「必ず大阪にベルトを」辰吉丈一郎、井岡弘樹ら輩出した地から12年ぶり世界王者狙う
【新日本】非情なIWGP王者モクスリー、挑戦者のHOT成田蓮に「お前はすでに死んでいる」
【新日本】GLOBAL王座に挑む棚橋弘至「メインイベントの王座戦では急に強くなる」
【ALL TOGETHER】ABEMAが特番「まるっと解説SP&第1試合無料生中継」放送!
次は夏場所です