大相撲で歴代最多45度の優勝を誇る元宮城野親方の白鵬翔さん(40)が9日、都内で記者会見を開く。どのような発言が出るか、注目が集まる。
すでに2日の日本相撲協会理事会で退職願が受理されており、9日付で退職することが決定している。
白鵬さんは5月30日に出国して、モンゴル相撲の横綱で、レスリングでモンゴル初の五輪メダリストになった父ムンフバト氏(故人)の記念銅像除幕式への参列。7日の帰国した際は会見で「(会見で)全て話しますから」と口にしている。
白鵬さんが師匠を務めていた宮城野部屋で昨年、弟子だった元前頭北青鵬の暴力が発覚。監督責任を問われて部屋は閉鎖、昨年4月に師弟で伊勢ケ浜部屋に転籍した。部屋再興の道筋が見えず、6月9日付の退職願が協会に提出されていた。

