主役は譲らない! 横綱昇進3場所目で、初の連敗中だった大の里(25=二所ノ関)が、難敵の関脇王鵬を寄り切って10勝目。横綱豊昇龍、関脇安青錦と2敗で並んで、優勝争いのトップを守った。

取組前まで5勝3敗と、決して得意ではない相手に完勝。今年6場所全てで2桁白星に乗せた。すでに9月の秋場所中に年間最多勝が確定していたが、近年では珍しい年間70勝の大台到達。吹っ切れた現役最強力士は13日目、大一番の安青錦戦に臨む。

【動くグラフ】大の里、豊昇龍、安青錦が並ぶ 大相撲九州場所優勝争いをモーションイラストで!