大相撲の春巡業は13日、東京・千代田区の靖国神社で奉納相撲が行われ、幕内藤凌駕(23=藤島)が公の場で初めて、ちょんまげ姿を披露した。

前日に十両藤天晴(19=藤島)と結ったまげに「うれしい。ざんばらだと街を歩いても、お相撲さんと一目で認識されなかった。うっとうしかったのが、過ごしやすくなりました」と笑顔で語った。

夏場所には新たな気持ちで臨むつもりだ。「まげをつけたからには力士として自覚を持ち、ひとつでも上を目指さないといけない」と意気込んでいた。