平幕の琴栄峰(22=佐渡ケ嶽)が4日目も白星を重ね、初日から無傷の4連勝。平幕ではただ一人、全勝を守る形となった。
この日は金峰山(28=木瀬)との一番で、立ち合いから主導権を握り、最後は下手投げで仕留めた。本人は「本当は右を差して頭を付けたかったけど。相手の足がそろったのが見えたので、タイミング良くいけた」と冷静に内容を振り返った。
今場所についても「体が動いてくれているので、立ち合いだけ意識している。あとは流れで」と好調の要因を口にした。もっとも、表情に緩みはなく「まだ4日目なので集中して臨みたいです」と前を見据えた。5日目は狼雅との取組が組まれており、連勝をさらに伸ばせるか注目される。

