音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が、療養中の妻でglobeボーカルのKEIKO(44)と散歩する写真をツイッターで公開し、ファンを喜ばせた。

 KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、療養が続いている。小室は11日にツイッターで「桂子の脳トレーニングにぴったり!」と、親戚の子どもらしき幼い少女を間に、手をつないで歩く写真を公開。KEIKOはマスクを着けているものの、笑顔がうかがえる1枚だ。

 久しぶりに元気な姿を見せたKEIKOに、ファンからは「お元気そうで安心しました 感激です」「幸せそうで、元気そうで良かったです」「桂子姉さん、本当に元気そうだ!順調で何よりです」といった声が多数寄せられた。