アンジェリーナ・ジョリー(43)との親権争いにようやく決着がついたブラッド・ピット(55)だが、6人の子供たちのうち、上の子供たち3人はピットと会いたがっていないと米情報サイトRadarOnlineが報じた。

内部関係者は同サイトに、「ブラッドが望んでいた大勝利ではない。共同親権を獲得したものの、不測の事態があった。上の子供たち3人は父親に会いたがらない。そのことが、彼を傷つけている。彼らはずっと、アンジーの味方だった」と話す。

離婚争いの間、長男マドックス(17)を筆頭に、パックス(15)とザハラ(13)も、ジョリーとほとんどの時間を過ごしていたという。このため、裁判官が今年の夏、ジョリーに対し、ピットと子供たちを会わせるよう命じるに至った。

関係者は、「3人の子供たちは、自分で決断を下せる年齢だ。ブラッドは、彼らが自分の意思で自分に会いに来ることを願っている」と話している。

一方、USウィークリー誌によると、17日、ピットの誕生日を祝うため、マドックス以外の子供たち全員がピットの家で泊まりがけで過ごしたという。情報筋は、「共同親権の取り決めがなされて以来、初めての訪問だったので、非常に重要なことだった」としている。(ニューヨーク=鹿目直子)