NHKは27日、江口のりこ(40)が来年度のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(小栗旬主演、三谷幸喜脚本)に出演すると発表した。大泉洋ふんする源頼朝の愛妾・亀を演じる。
鎌倉時代を舞台に、小栗演じる北条義時が幕府の最高権力者に上り詰める姿を描く物語。江口は「源頼朝に気に入られて、その妻の北条政子の嫉妬を激しく呼び起こす人物です。その通りに演じられればいいなと思ってます」とコメント。頼朝の妻で、“尼将軍”の異名を持つ北条政子を小池栄子が演じることから、ネット上では2人の“女のバトル”を期待する声も集まっている。
大河出演は15年「花燃ゆ」以来2回目で、「頑張ります」と意気込み。また「初めての三谷作品になります。楽しみたいです」と撮影を心待ちにした。
江口はTBS系「半沢直樹」の白井国交相役でブレーク。同局「俺の家の話」や放送中の「ドラゴン桜」などの話題作で、立て続けに存在感を発揮している中での大河出演となった。
○…田中泯(76)八嶋智人(50)佐藤B作(72)鈴木京香(52)の出演も発表。鈴木は後白河法皇(西田敏行)に愛される丹後局(たんごのつぼね)を演じる。出演決定を機にその存在を知り「今はもう彼女の大ファンです!丹後局として撮影に参加できる日を心待ちにしています」。



