安住紳一郎アナウンサーが総合司会を務めるTBS系「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)の9日の生放送で、海上アスレチックを体験した地方局アナウンサーが海上への落下を繰り返し、「助けてください!」などと叫ぶ一幕があった。
RBC琉球放送の沖野綾亜アナが、沖縄・豊見城市から中継に登場。「足場が不安定な中、お届けしています」と、海開きしたビーチの海上で、さまざまな障害物が設置された全長150メートルある「ちゅらウォーターパーク」の海上アスレチックを紹介した。
沖野アナは「一直線上にダダダッと渡しまして、最後の滑り台を目指して挑戦したいと思います。時間もないので行きますね!」とスタート。安住アナはスタジオから心配そうに「いいよ、ゆっくり」と見守った。
最初のゲートのような障害物こそクリアした沖野アナだったが、続く丸太の形状の障害物で早くも、中央の空いた部分から海に滑り落ちた。スタジオの安住アナ、日向坂46松田好花は口をあんぐり。沖野アナはすぐに丸太にしがみつき、「ちょっと、お願いします!」とスタッフの手を借りてはい上がった。
沖野アナは「まだ、ぎりぎり落ちてないです!」と強がったが、安住アナは「沖野さん、落ちてるよ…」とツッコミ。そんな中、続く斜めのシーソー状の障害物に差しかかった沖野アナは「続いては…」と説明しかけたところで、体重で斜めに傾いた斜面を滑るようにして、海上に落下。「あ~ちょっと待って」と絶叫した。またもスタッフの力を借りて上がったが息も絶え絶えに「シーサー…シーサーじゃない。シーソータイプのアトラクション」と叫び、安住アナに「沖縄の置き物になっちゃった」と笑われた。
続く、小島がつながったようなアトラクションでは、安住アナに「落ち着いて。沖野さんのいいところ見たいよ」と声をかけられたが、沖野アナは無情にもまた、海上に転落。ついに「すいません、助けてください!」と自らスタッフに声をかけ、手を借りて3たび、はい上がった。
沖野アナの「時間がありません。まだ顔はいってません。顔はまだつかってないです」と強がる姿に、スタジオの宇賀神メグアナも笑顔。沖野アナはさらに「一番の難関」と紹介して「『SASUKE』を思い出してください」と、同局系アスレチック番組の「クワッドステップス」をほうふつとさせる、斜めに傾いた斜面の島を飛び移る形状のアトラクションに挑戦した。だが、1つめの斜面で鮮やかに海上に滑り落ち、顔まで潜りこんでしまうと、安住アナは「わはは」と声を上げて爆笑。松田、杉山真也アナも大笑いし、安住アナは「落ちてない!落ちてない!」とエールを送った。
沖野アナは再度挑戦したが、安住アナが「行けるイメージがない」と心配そうに言った瞬間に、5たび落下。スタッフに手を引き上げられながら「ぜひ遊びに来て下さい」と画面に笑顔を向けたが、その手前でスタッフが落下する様子も映りこむカオス状態になった。沖野アナは結局、ラストの滑り台にはたどり着けず。最後は安住アナから「沖野さん、落ちてる?落ちてない?」と聞かれた沖野アナは、振り絞るように「落ちてます!」と絶叫。スタジオが爆笑に包まれる中、安住アナは「ありがとう、楽しかった」と沖野アナをねぎらった。



