お笑いタレントほんこん(62)が13日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。立憲民主党の小川淳也前幹事長(54)に苦言を呈した。

ほんこんは、立憲がなぜ石破茂内閣に不信任案を出さなかったのかと追及。当時、幹事長だった小川氏は「国際情勢であったり、衆院では野党が過半数持っていたので結果としてそうなりましたが、その後、参院選挙で立憲民主党は埋没して十分議席を伸ばせなかったわけですから、厳しく問われるべきことだったんだろうなと今、そう思ってます」と率直に反省。

「いろんなことをおもんぱかったことは事実だと思うんですが、候補者の準備とかいろんなことが影響したと思います。当時、不信任案は立憲しか出せなかった。それこそが野党第1党の矜持(きょうじ)、資格でもあった。そのカードを切らなかった。結果、参院選挙で埋没したという側面はあったと思う」と悔やんだ。

これに、ほんこんは「常に『政権取りたい』って言うてたじゃないですか。政権取れるのに、なぜ出さない?」と重ねて追及。「あえて言えば、国際情勢と衆議院ですでに過半数持ってる…」と弁解する小川氏に、「そんなこと言うてたら、次の選挙も負けますよ」とバッサリ。

小川氏は「はい。いろんなことを反省して出直さなきゃいけない。執行部も変わりましたので」と前を向いていた。