女優で歌手の南野陽子(58)が、14日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。ブレーク後のアルバイト経験を明かした。

この日は作詞家の秋元康氏とトーク。南野のアイドル時代を振り返る中、秋元氏が「急に売れちゃったわけじゃん?ドンと。突然バイトするんだよね。喫茶店だっけ?」と話題を向けた。

南野は「喫茶店。兵庫県芦屋にある、ケーキとかがある喫茶店で3日間。時給650円の時代ですけど。お水は2回こぼしました」と笑い、「『吐息でネット』とかだいぶ歌も終わった後ですけど」とすでにアイドルとして売れっ子になった後の出来事だと語った。

バイトをした理由については「ドラマのインが押しちゃったんです。休みが急にできて。当時休みもなかったから、お休みできた、どうしよう。4日ぐらいあるよって。友達はみんな女子大生だったり働いている人もいて、そんなに昼間時間ないから。じゃあみんな待ってる間にバイトでもしようかなって言ったら、何となく引くに引けない感じで」と苦笑した。

秋元氏が「お客さんは驚くでしょ?」と尋ねると、南野は「驚く。だから初日はみんなキョロキョロっと見て。『ドッキリですか?』ってカメラ探して。2日目は雨の中だったけど、口コミじゃないけど傘さして人が並んだりとかしてくれて」。そして「3日目は取材が来た。関西のニュース番組とか」と笑った。

また「あと(バイト先の)社長さんが『え、ナンノがバイトしてるの?』って初めてそこで知って。朝ハイヤーが家に迎えに来てくれて」と送迎車が自宅に来たと明かし、「大きいケーキ屋さんですよ。今なんか必ずデパ地下にあるケーキ屋さんですけど」と懐かしんでいた。