漫才コンビの黒帯(てらうち=38、大西進=38)が15日までにYouTubeを更新。ゲスト出演したデルマパンゲの広木英介(40)が「漫才劇場卒業の連絡が来た時は、酒を飲んでいた」と明かした。
「卒業の連絡が来たのは、正式発表される2~3週間前やった。たまたま休みの日で、昼メシを食いながらハイボールを飲んでいた時にLINEで卒業を知った」
てらうち、大西から「どんな感じで卒業の連絡があったんですか?」と質問され、広木は率直に語った。
7月末をもって大阪・よしもと漫才劇場を卒業するのは、芸歴18年目以上が対象。デルマパンゲ以外にも、祇園、吉田たち、ダブルアート、シゲカズですらがいる。
3人はトークで「漫才劇場卒業の話は『そろそろあるんと違う?』と前々からあった」「次に卒業があるなら、俺らも(対象になるはず)」「卒業のうわさと、M-1グランプリの資格が15年から10年に変更される話は定期的に浮上していた」などと本音を語った。
漫才劇場卒業は、同劇場をホームとしていた芸人には大問題。「ヤバいんと違います?」と問われると、広木は「楽ではないよ」と現実を直視しながら「(今後の展開が)楽しみといえば楽しみ」と心境を明かした。
広木は、てらうちがプロデュースする漫才劇場発のアイドルユニット「漫烈(まんれつ)」のメンバーであり、デルマパンゲはミルクボーイ、金属バット、ツートライブとともに10年間かけて47都道府県をツアーで回る「漫才ブーム」にも参加している。



