私立恵比寿中学の真山りか(29)が20日、都内で2nd写真集「まちあわせ」(KADOKAWA)の発売記念イベントを行い、取材に応じた。

結成17周年を迎えるグループの最年長。「30歳の記念に1冊出したいなとお話ししていた時にお声がけいただいて、30より前に出せるよって言ってもらって。20代もアイドルとして走りきった姿をお届けできるのがうれしい」と話した。

3月にタイ・パタヤで撮影した。ビーチで羽を伸ばす姿や、街中を散策したり電車で旅する様子など、自然体を切り取った。お気に入りは着衣のまま海に入ったカット。「ドラマチックで印象的なカットになったらいいなと思って。すごくいい表情をしていて、ちょっとうぬぼれてしまうくらい感動した」と説明。着ているワンピースは「クラゲっぽい」から選んだそうで、「私はリーダーでもなく、ただ最年長で、ただアイドルを続けてこられた。漂ってる感じが似てると思って」と話した。

初解禁となる水着やランジェリーカットにも挑戦した。「テーマの1つとして、自分で限界を決めないっていうのがあって。アイドルである自分を意識してしまって『なんか守っているぞ』って思うものを取っ払ってみちゃおうと」。最初にメンバーに写真集を見てもらったと言い「仲村悠菜が、見た瞬間に『おしり!』って叫んでました。普段メンバーは着替えの時に見てはいるけど、誌面で見るとやっぱ違うのか…」と反応を明かした。

出来栄えは自己採点で「299点」。「30歳になって見返して1点追加されるかなって思いますし、ファンの皆さんが受け取ってくださった時に300点満点になるかなって思います」と話した。

12月に30歳を迎える。20代のうちにやっておきたいことには「川サウナ」を挙げた。「サウナが好きで、海サウナはしたことがあって。テントを張ってサウナをして、そのまま川に飛び込んで整いたい」。今後の目標を問われると「グループとしてはアリーナツアー。個人ではミュージカルに出たい」と掲げた。