今週の日曜中京メインは、秋のダート王を決めるチャンピオンズC(G1、ダート1800メートル、12月3日)が行われる。

ジオグリフ(牡4、木村)に昨年12月の香港C以来の騎乗となるウィリアム・ビュイック騎手(35)が共同会見に出席。同馬のダートでG1初制覇へ、力強く意気込んだ。一問一答は以下の通り。

-1週前追い切りにまたがった感触は

ビュイック騎手 ジオグリフは私は香港でも乗ったことがあって、割と知っている馬です。先週乗った時もいい印象を受けました。彼にチャンピオンズCでもう1度騎乗することをすごく楽しみにしています。

-香港で乗った時との変化は

ビュイック騎手 やはり前回の香港より成長しているなと思いました。

-ダート適性は

ビュイック騎手 前回香港で乗った時に木村調教師から彼のダートでの適性を問われましたが、この馬のお父さん(ドレフォン)がダートの血統の馬なので、ダートを試してみる価値があると思いました。サウジCというタフなレースでいいレースをしたので、同じように走ってくれれば、今回もすごくいいレースができると思います。

-G1初制覇をもたらした木村厩舎の馬でG1にチャレンジする心境は

ビュイック騎手 今回また日本に呼んでいただけて、JRAや関係者の皆さん、木村調教師にはとても感謝しています。そして前回初めてのG1を勝ったことは私にとっても木村調教師にとっても両方にとってとても特別な出来事でした。木村調教師はいつも私に手厚いサポートをくれます。彼の馬に乗れることは自分にとって特権であると、与えられた幸福、環境であるとありがたく思っています。

-ファンへメッセージ

ビュイック騎手 先週の日曜は8万人のファンの方に来場いただいて、いつも日本に来るたびにとても感謝しています。またイクイノックスという世界でもトップの馬を見ることができたことはとても素晴らしい体験でした。いつもファンの方のサポートも感じています。これからも同じように頑張り続けていきたいと思います。(日本語で)ありがとうございます。