川田将雅騎手騎乗の2番人気プログノーシス(牡6、中内田)が連覇を達成した。勝ち時計は1分57秒6。
道中は中団の内。直線では最内を突いて、あっという間に抜け出した。2着に5馬身差の圧勝だった。金鯱賞の連覇は96年にG2昇格後、タップダンスシチー(03~05年3連覇)、ヤマカツエース(16、17年)に続き、史上3頭目となった。
川田騎手は「本当に勝ててほっとしています。1週前追い切りに乗ったんですけど、聞いていた通りあまりいい状態ではなくて、とても苦しい状態で今日を迎えているところだったので、返し馬でもその通りで、きついなという雰囲気でしたし、状態に関しては本当にきつい状態で競馬に来ているなという印象でした」と語った。
レースを振り返り「とてもいい雰囲気で4コーナーの出口から直線の雰囲気もすごく良かったですから、もう大丈夫だなと思いました。今日のこの状態でこのパフォーマンスができるということに改めて驚きと自信を持ちましたし、彼本来の状態に戻れば、今年はさらなる上の舞台での頂点が見えてくるなと思える内容だったと思います」と今後への期待を膨らませた。
2着に外から追い込んだ1番人気ドゥレッツァ、3着に2年2カ月ぶりの実戦だった6番人気ヨーホーレイクが入った。
馬連(3)(4)280円、馬単(4)(3)710円、3連複(3)(4)(6)1840円、3連単(4)(3)(6)6100円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

