C・ルメール騎手(45)騎乗のチェルヴィニア(牝、木村)が桜花賞13着から巻き返し、樫の女王に輝いた。勝ちタイムは2分24秒0。ドバイでの落馬負傷から2週前に復帰したばかりの鞍上は昨年ホープフルS(レガレイラ)以来となる今年初のG1制覇。復帰を後押しした妻らに感謝の意を表した。

<オークス・アラカルト>  

☆ルメール騎手 22年スターズオンアース以来、通算4勝目。JRA・G1は23年ホープフルS(レガレイラ)以来の通算51勝目。これで10年連続のJRA・G1勝利。JRA重賞は3月スプリングS(シックスペンス)以来で今年2勝目、通算149勝目。

☆木村師 JRA・G1制覇は23年ホープフルS(レガレイラ)以来で通算9勝目。これで3年連続のJRA・G1勝利。JRA重賞も同レース以来、通算29勝目。

☆(有)サンデーレーシング 23年リバティアイランドに続く、最多の通算4勝目。JRA・G1は高松宮記念(マッドクール)以来、今年2勝目、通算77勝目(他にJ・G1・2勝)。JRA重賞も同レース以来、今年3勝目、通算241勝目。

☆ノーザンファーム 23年リバティアイランドに続く通算11勝目。JRA・G1は皐月賞(ジャスティンミラノ)以来で今年3勝目、通算205勝目(他にJ・G1・3勝)。JRA重賞は、フローラS(アドマイヤベル)以来、今年15勝目、通算826勝目。

☆関東馬 22年スターズオンアース以来、2年ぶり47勝目(関東馬による1着同着の10年を2勝として含む)。関西馬は39勝。

☆2番人気 14年ヌーヴォレコルト以来、通算12勝目。

☆最高馬体重 4着クイーンズウォークの522キロは、成績公報に馬体重を掲載した71年以降で07年ザレマ(10着)と並び、オークス出走馬の最高馬体重記録

☆ハービンジャー産駒 JRA・G1制覇は23年マイルCS(ナミュール)以来で通算7勝目(他にJ・G1を1勝)。JRA重賞も同レース以来、通算41勝目。22年から3年連続の重賞制覇となった

☆売得金 オークスの売得金は185億4462万300円で、前年比91・7%と大幅に減少した。