先ほど、今年のダービーの予想印を打ち終えました。まだ、ドキドキしています。なにせ、ダービーですから…。

当てたい。

大もうけしたい。

いや、チャラでいいから何とか的中を…。

さまざまな思いが胸にありました。その上で、いろいろと頭の中で推理をして出した結論です。印は8頭、最後の△1頭までじっくり考えました。悔いはありません。少しホッとしています。

明日24日(金)の日刊スポーツ紙面では、東西本紙の松田直樹記者、太田尚樹記者のほか、デスクの高木一成、伊嶋健一郎、そして私木村有三の5人の印が掲載される予定です。その他の記者の印は、25日(土)紙面に掲載されます。

正直、もうひと晩、じっくり考えたいな…と思うときもありましたが、枠順発表直後に神経を集中させて結論を出すことでいい結果になれば…と願う次第です。

発表された枠順を見ると、穴で面白そうと考えていたメイショウタバル、ショウナンラプンタ、エコロヴァルツの3頭がそろって8枠へ入ったのが、まず、気になりました。

皐月賞馬ジャスティンミラノも外めの7枠15番。ルメール騎手が乗る牝馬レガレイラが1枠2番で、川田騎手×国枝師のタッグで挑むシックスペンスが6枠12番、6枠のもう1頭11番には武豊騎手騎乗の青葉賞馬シュガークンが入りました。

予想する前に、天気を確認しました。現時点(23日午後9時)で、東京競馬場のある府中市の日曜の予報は「くもりのち晴れ」なので、良馬場になりそうです。

次は展開です。どの馬が逃げるのか? 先行するのか? ですが、スタート次第でハナに立つ可能性がある馬が複数いそうで、もうそこから推理が複雑になってしまいました。

皐月賞をハイペースで逃げたメイショウタバルは8枠16番になったので、内枠勢から逃げの手に出る馬がいるかもしれません…。

東京は今週からCコースとなるので、セオリーから言えば、内々を走る先行馬が有利になるはずですが、内枠の馬にはスタートに不安を抱える馬も…。

もしかしたら、あのジョッキーが果敢に先手を奪うかも…。

いずれにしろ、今年はややスローペースになるかな…。

でも、最後は、瞬発力と底力の勝負になりそう…。

そこで、抜け出してくるのは、どの馬か…。

などなど、考えれば考えるほど迷路に入ってしまいますが…。

とりあえず、僕のダービー予想は終了(興味ある方は、明日24日の日刊スポーツ紙面をご覧ください)しましたが、ファンの皆さんは発走前の締め切りまで、まだまだ推理の時間が残されています。あーでもない、こーでもない、あの記者はアレが本命らしい、このタレントはアノ馬を推すのか…。いろいろと考える時間は、競馬の大きな魅力、醍醐味(だいごみ)でしょう。一方で、思い入れのある馬に早々と◎を「決め打ち」した人もいるのではないでしょうか。こんなことを書いていると、またドキドキしてきました。

僕は、馬券作戦もほぼ固まりました。あとは、ダービーまでに資金がなくならないように-。それだけ注意して、1年の中で有数の興奮、感動を味わえるダービーデーを満喫したいと思います。【競馬デスク@大阪中之島】