27日の大井競馬で矢野貴之騎手(40)が騎乗機会7連勝を達成した。2Rをマイキー、3Rをアドマイヤエアル、5Rをライペニング、6Rをレジェンドウェイ、7Rをロンギングタイム、9Rをトゥースパークル、10Rをサヨノトレイダーで勝利。メインの11Rはルイスに騎乗し、惜しくも4着に敗れた。騎乗機会7連勝を含む8戦7勝で、「1日7勝」は南関東の新記録となった。
過去に1日6勝は複数回記録されており、1日の騎乗数が6鞍までに制限されていた時代の91年8月15日には大井で的場文男騎手が6戦6勝を記録している。
記録がコンピューター管理されている73年4月以降で、地方競馬記録とされている1日の最多勝は8勝。19年の2月28日、名古屋で岡部誠騎手が10戦8勝で達成している。
競馬界で「1日7戦全勝」といえば、96年9月28日、英国のアスコット競馬場で達成したランフランコ・デットーリ騎手の通称「マグニフィセント・セブン」。英国史上初の快挙として、世界的に知られている。

