ステイゴールド産駒がJRAで1年5カ月ぶりとなる勝利を挙げた。

6番人気のザスリーサーティ(牡10、尾形)がハナを切って首差で競り勝った。騎乗した坂口騎手は「デビューからお世話になっているオーナーや関係者にチャンスをいただいて、ようやく結果を出せて感謝しています。自分のリズムで走れたのが一番の勝因かなと思います。年齢の衰えとかはないですが、やめようとフワッとするところがあるので、そこがよくなればオープンでも」と振り返っていた。

ステイゴールド産駒のJRAでの白星は、23年10月21日にスヴァルナが新潟4Rの障害オープンを制して以来となった。昨年は勝つことができず、JRAでの勝利が19年連続で途切れていた。

JRAに在籍している現役のステイゴールド産駒は3頭で、ザスリーサーティのほかはスヴァルナ(セン10、池江)、マイネルヴァッサー(牡12、土田)とすべて10歳以上となっている。いずれも障害を主戦場としている。