米3冠競走の2冠目は、ケンタッキーダービー2着のジャーナリズム(牡3、M・マッカーシー)が直線の致命的な不利から起死回生の差し切りを決め、圧倒的な人気に応えた。

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イタリア出身のウンベルト・リスポリ騎手(36)はうれしい米3冠競走初制覇となった。短期免許で来日経験があり、11年の高松宮記念をキンシャサノキセキ、香港ではルーラーシップでクイーンエリザベス2世Cを制覇。現在は香港から米西海岸に拠点を移しているが、ケンタッキーダービーウイークにはルメール騎手からもらったイクイノックスのジャケットを着用するなど、大の親日家ジョッキーとして知られている。

「リスポリおめでとおお」「リスポリ、ようこじ開けたなぁ」「漢リスポリが勝った」「リスポリも諦めてなかったもんな」「リスポリさん、ダービーは惜しかったけど登りつめたなあ」「リスポリおめでとう。ルーラーシップも喜んでるよ」「ルーラーで勝ってくれて以来リスポリ騎手好きだからうれしい」「リスポリ泣いてるやん」。

ケンタッキーダービーは2着に敗れたものの、2冠目のプリークネスS制覇はインの狭いところを抜けてくる執念の勝利。X(旧ツイッター)では日本の競馬ファンも歓喜の声を上げた。