スワーヴリチャード産駒カイショー(牝、長谷川)が3馬身差で逃げ切り、快勝した。勝ち時計56秒4は、79年8月の新馬戦でハギノトップレディ(翌年の桜花賞馬)がマークした57秒2の2歳コースレコードを0秒8更新。97年オープンの青函Sでソロシンガーがマークした古馬の57秒0も上回る衝撃のコースレコードとなった。
単勝1・5倍の人気を集めたカイショーは最内枠からダッシュを利かせ先頭に立つと、直線もそのまま楽に押し切った。池添騎手は「ハナに立ってからはいいリズムで運べました。直線も楽でした。期待通り。まだ緩さもあって伸びしろがあるので、これから楽しみです」と評価した。

