今年のダービー馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)が7日、栗東トレセンに帰厩した。
今後は、9月14日仏パリロンシャンで行われるプランスドランジュ賞(G3、芝2000メートル)から、10月5日の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、仏パリロンシャン)を目指す。
斉藤崇師は「フランスで予定している2戦を逆算して、今日(7日)に無事に帰厩しました。まだ暑いですし、しっかりと体調を整えてフランスに向かいたいと思います」と話した。
同馬は昨年6月に東京でデビュー勝ちし、続く東スポ杯2歳Sを快勝。単勝1・8倍と断然の支持を集めたホープフルSでは、余力を感じさせながら、2着馬に2馬身差をつける完勝で、クラシック最有力候補として名乗りを上げた。3歳初戦となった皐月賞では2着と敗れたが、続くダービーでは好位から“横綱競馬”で1番人気に応えて勝利していた。

