フォーエバーヤング世代が躍動だ! ミッキーファイト(牡4,田中博)が4角先頭で押し切り、帝王賞に続いてJpn1・2連勝を挙げた。勝ち時計は1分52秒0。

13番枠から道中は4、5番手の外を追走。3、4角で馬なりのまま進出し、逃げる大井のサントノーレとの差を詰める。先頭で直線に入るとぐんと加速し、悠々と押し切った。4馬身差の2着は向正面から押し上げたメイショウハリオ、3着は逃げたサントノーレが粘った。

ミッキーファイトはBCクラシックを制したフォーエバーヤングと同世代。海の向こうで活躍するライバルに刺激を受け、日本で存在感を示した。鞍上のルメール騎手は秋華賞、菊花賞、前日の天皇賞・秋に続いてG1級を4連勝。表彰台に立ち「強いわ! やっぱりすごいね。向正面からすごくいい脚を使ってくれました。ずっと伸びてくれました。強い馬ですから安全に乗りました。(前走に比べて)今日は馬の状態は完璧でした。この前よりよかったです。1800メートルもぴったりな距離。今日は自信を持って乗りました。(初の船橋は)心配ありませんでした。この馬はとても乗りやすいです。けっこう経験がある馬ですから、どこでもいいパフォーマンスを出せると思います。直線もいい反応をしてくれましたので、早めに安全なリードを取れました。その後は気持ち良かったです。ダートの一番高い(グレード)レースに行けると思いますね。能力がありますので、またG1でいいパフォーマンスができると思います。(G1級4連勝は)信じられないですね。僕にとっていい時期です。毎競走ベストパフォーマンスをトライしています。最近いい馬でG1を勝つことができてうれしいです。またたくさんG1があるので頑張りたいです」と喜んだ。

 

馬連(2)(13)2830円、馬単(13)(2)3710円、3連複(2)(5)(13)5650円、3連単(13)(2)(5)2万5410円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)