JBCクラシックを3馬身差で圧勝したミッキーファイト(牡4、田中博)は6日に放牧に出た。田中博師は「問題がなければ東京大賞典(G1、ダート2000メートル、12月30日=大井)を視野に入れていきます。血統がすごくいいし、種馬になる馬。海外を含めて、よりよいプランを考えていきたい」。
果たして日本調教馬として初めてブリーダーズCクラシックを制覇したフォーエバーヤングとの再対決はあるのか。昨年のジャパンダートクラシックでは、1馬身4分の1差の2着に敗れている。「フォーエバーヤングは来年も現役とのことなので、戦えるチャンスがある。その機会は何回もないでしょうし、この子の適性もあるから」と今後のローテーションは慎重に選択していく考えを示した。
ミッキーファイトは10戦7勝。うち重賞は24年レパードS(G3)、名古屋大賞典(Jpn3)、25年アンタレスS(G3)帝王賞(Jpn1)JBCクラシック(Jpn1)の5勝。父ドレフォン、母スペシャルグルーヴ(スペシャルウィーク)。4代母ダイナカール、曽祖母エアグルーヴの血を引く。

