岩手競馬の名伯楽、小西重征(こにし・しげゆき)調教師(82)が現役を引退することになった。岩手県競馬組合が24日、発表した。
小西師は79年に開業し、同年6月24日に初勝利を挙げた。これまでに1992勝(1万4356戦)を挙げ、今年は24日時点で20勝。岩手競馬の通算勝利数の最多勝記録を更新し続けている。
主な管理馬には90年の南部杯などを制したグレートホープ、デビューから41連続連対を記録した岩手の歴史的名馬トウケイニセイ、02年シアンモア記念などを制したトーヨーリンカーンがいる。
31日(水)にはパドックで引退セレモニーが行われ、菅原勲元騎手(現調教師)が参加する。

