米国を拠点にしているミルコ・デムーロ騎手(46=イタリア)が8日(日本時間9日午前)のサンタアニタパーク競馬場で今年初勝利を挙げた。
この日最後の騎乗となった9R(未勝利、芝1600メートル)で1番人気のスウィートオデッセイ(セン5、P・ダマト)に乗り、後方から鮮やかに差し切った。勝ち時計は1分36秒16。
7RのG3ロバート・J・フランケルS(芝1800メートル)では鼻、首差の3着と惜敗したが、今年の騎乗初日で白星をつかんだ。
年明けは本来なら1~4日に開催が予定されていたが、1、3、4日は暴風雨の影響で中止となり、2日は自身の騎乗予定馬が出走取り消しとなっていた。
9日(同10日午前)は5鞍、10日(同11日午前)は4鞍、誕生日の11日(同12日午前)にはG32鞍を含む5鞍を予定している。
昨年は7月中旬に渡米して半年弱で30勝(重賞3勝)を挙げた。

