デビュー32年目の西谷誠騎手(49)が、JRA障害通算200勝を達成した。現役1人目、史上5人目。2番人気のレッドファーロ(牡7、松永幹)で逃げ切った。
昨年6月21日阪神1Rをマテンロウジョイで勝って王手をかけてから約半年、待望の節目となった。
JRA通算成績は1957戦226勝(うち障害1509戦200勝)。JRA重賞は22勝(うちJ・G1は4勝)。
ウイナーズサークルでのセレモニーには20人以上の騎手仲間と多くの観客が駆けつけ、拍手で祝福した。
西谷騎手は「リーチがかかってから長かったので、今日できてよかったです。長かったです。あと1勝したらやめようと思っていたので(笑い)」と観客を笑いを誘い、「僕の場合は途中でペースが落ちてしまったので、200勝できてよかったです。気づいたら、この年まで乗っていました。僕より先輩がまだ頑張っているので、もうちょっと頑張ってジョッキーをやろうと思います。障害馬は1頭1頭、時間がかかるので、それを楽しみながら馬と一緒に競馬をやっています。(20人以上の騎手が駆けつけ)お待たせしてすみませんでした。すごい人数で…。次の1勝を目指して頑張ります」と笑顔で話した。

