3連敗中のソフトバンク大隣憲司投手(30)が、遠投調整で1カ月ぶりの白星を目指す。今日2日のDeNA戦に先発する。ここ3試合は6回までもたない試合が続いている。「フォームの間がちょっとずつズレてきている。遠投を入れて、しっかり体を使って投げた」。この中6日の間に70~80メートルの遠投を取り入れた。1日もヤフオクドームで40メートルの距離で大きく体を使っていた。
黄色靱帯(じんたい)骨化症の難病を克服した昨年と違い、今年は体調がいい。それだけに体が自分の感覚以上にブレ、反るような形になっているという。数日前には秋山前監督からも指摘された。大隣は「0・1秒、0・01秒でも(ズレずに)合ってくれれば」と、投げながら自分のフォームを取り戻すつもりだ。
練習後にはソフトバンクとカゴメがコラボレーションした「オムレターキャンペーン」会見に参加。オムライスの上に「完封勝」と書き完封勝利を誓った。



