昨年9月の右膝半月板手術から再起を期す阪神緒方凌介外野手(24)が、復活の初猛打賞を決めた。2番右翼で出場。初回に左腕笠谷の135キロをとらえて右中間を破る先制のタイムリー三塁打を放つと、5回は146キロをとらえて右中間二塁打。8回は右腕伊藤大の123キロ変化球を右前にはじき返した。
「元もと左投手に苦手意識はないですが、左からしっかり(長打を2本)打てたのでよかったです」。長いリハビリを経て今春復帰後、2安打はあったが3安打は初めて。昨年は開幕1軍を果たし、出場28試合で初本塁打もマークした3年目が、いよいよ逆襲態勢だ。



