阪神江越大賀外野手(22)が2号ソロを放った。

 3-1と2点リードで迎えた6回の先頭で打席に入った。カウント1-1からの3球目、巨人2番手笠原の高め直球141キロをフルスイングした。高々と上がった打球は左翼スタンドに着弾した。

 「打球が少し上がりすぎてしまったので『入ってくれ!』と思いながら全力で走りました。昨日(21日)、久々にスタメンで使ってもらって何とか結果を出したいという気持ちが強すぎて、硬くなってしまった部分がありました。でも、周りの人たちから『結果を気にせず、楽にいけ』と言われて、今日は凡打を恐れず思い切っていくように心がけていたのですが、それがいい結果につながったんだと思います」。4月28日ヤクルト戦(甲子園)以来の本塁打だった。