「8番遊撃」でプロ初の先発出場を果たした西武ドラフト3位の外崎修汰内野手(22)が、プロ初本塁打を放った。
2回の2死走者なしで迎えた第1打席。日本ハム吉川の内角高め139キロ直球をはじき返した。打球はレフトのポール上を通過。塁審はファウルを宣告したが、ビデオ判定の末にホームランが認定された。
「1点差になっていたので思いきりいこうと思っていました。リプレイ検証を待っている間はすごくドキドキしていましたが、結果、ホームランになったので特別にうれしいです」と喜んだ。
<西武4-6日本ハム>◇25日◇西武プリンスドーム
「8番遊撃」でプロ初の先発出場を果たした西武ドラフト3位の外崎修汰内野手(22)が、プロ初本塁打を放った。
2回の2死走者なしで迎えた第1打席。日本ハム吉川の内角高め139キロ直球をはじき返した。打球はレフトのポール上を通過。塁審はファウルを宣告したが、ビデオ判定の末にホームランが認定された。
「1点差になっていたので思いきりいこうと思っていました。リプレイ検証を待っている間はすごくドキドキしていましたが、結果、ホームランになったので特別にうれしいです」と喜んだ。
亜大・西川凱斗、本塁打を含む3安打3打点でお返しだ!“亜大の西川”をアピール
【ソフトバンク】和田毅6日の日本ハム戦で今季初先発へ「悔いのないように」ファンの思いも胸に
【ロッテ】西野勇士「勝利に貢献できる投球を」験のいい5月の楽天モバイルパーク宮城で先発へ
日大-中大を21日、亜大-国学院大を22日、午前9時から神宮で行うと発表 東都大学野球連盟
【西武】ドラ1武内夏暉がソフトバンク戦連敗ストップへ初戦先発「昨日勝った勢い乗れるように」