楽天の新外国人ジョニー・ゴームズ外野手(35)が既に米国へ一時帰国し、再来日の見通しが立っていないことが26日、分かった。安部井チーム統括本部長が「本人から『家族の事情で』と申し出があったので一時帰国を許可しましたが、その後は詳細な情報が伝わってこない。今は本人からの連絡を待っている状態です」と説明した。
メジャー通算162発の長距離砲は、開幕から18試合で打率1割6分9厘、1本塁打と苦しみ、22日に1軍出場選手登録を抹消された。同本部長によれば、公示前日の21日に一時帰国を申し出てきたという。「家族の事情ということだったので込み入ったことは聞けませんでしたが、緊急で、重要度が高いと判断して許可をしました。必ず戻ってきてくれるものと信じています」と話した。
ゴームズと家族は、25日に成田空港から出国した。




