日本ハム近藤健介捕手(22)が、プロ入り初のサヨナラ適時打を放った。
9回2死満塁の好機に、右中間を破る一撃。昨年4月24日のサヨナラ打は押し出し死球で、今度は安打で決めた。お立ち台では「気合で打ちました」と喜んだ。「ホッとしてます」という第一声の真意を問われると、「同点だったら次の回、捕手の守備に就いていたので…打ててよかったです」。この回の攻撃で2人目の捕手・大野に代打を送っており、延長に入れば近藤がマスクをかぶることになっていた。本職とはいえ、今季は開幕から外野として起用されていただけに、内心ドキドキしていたが、自身のバットで今季初マスクを幻にした。



