11日の巨人戦で適用されたコリジョン(衝突)ルールに関して日本野球機構(NPB)に意見書を提出していた阪神は18日、書面で回答を受けたと発表した。谷本修広報部長は「完全に満足しているわけではない」としながらも、回答書にコリジョンルールの判断基準について検討するとの記述があったことを評価し「議論に期待したい」と述べた。回答は17日に届いたという。
11日は巨人の攻撃で本塁を狙った走者がアウトとジャッジされたが、ビデオ判定で捕手が走路をふさいでいたとしてセーフに覆った。阪神は13日にNPBから直接説明を受けたが、再検討を求めていた。
18日、東京都内では野球規則委員を中心とした話し合いが行われ、選手のけがを防ぐために導入したコリジョンルールの趣旨などを再確認した。



