キャッチボールからやり直せ!? 阪神金村投手コーチが藤浪にシーズン終了後も「キャッチボール改革」を促す。21日、甲子園の室内練習場で行われた投手指名練習では藤浪と入念なキャッチボールを実施。「最近はちょっと良くなってきたけど、雑になってる。そこが雑になっていてはブルペンではしっかり投げられない」と指摘した。コントロールに苦しむ場面が目立った今季だが、その原因の1つがキャッチボールにあると分析した。
50歳まで現役を続けた山本昌氏や引退を発表したばかりのDeNA三浦は、キャッチボールを重視することで有名だ。デビューから制球難に苦しんだルーキー青柳は、距離や球種を変えてキャッチボールをすることで徐々に制球に対する苦手意識が薄れたという。10月下旬から高知・秋季キャンプもはじまるが金村投手コーチは「あまりブルペンで投げさせたくない。投げても捕手を近くにしてとか」と、投球練習は“封印”。基礎から作り上げる考えだ。



